個人邸エクステリア 箕面 N様邸

mission2  花の映えるエクステリアとガレージの入口

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近隣の人たちも楽しめるガーデニングスペース
ガレージ入口のガードレール撤去

items requested for improvement
ガーデニングを楽しめるレイアウトに変更
ガレージ2台分あるが、入口が狭いので広げたい

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箕面のオープンガレージで連なるお洒落な住宅地
街並みと建物のバランスから個性的でスタイリッシュなエクステリアのご要望です。

 

 

 

 

 

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アプローチのタイルのハツリが問題。

既存の施工の仕方次第では土間のやり代えまでしなくてはならない
施工業者によっては、下地の処理がずさんな工事が多く、結構泣かされる部分です。
めくってみないとわからないということで1枚をめくってみる。
ちゃんとコンクリートの下地をしているようで一安心。

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今回芝生もリニューアル。
芝生の前のブロックをお客様自ら購入されたとか。今回はすべて芝生に変更です。

また、アンカーも撤去してここにかわいいタイルを敷きます。
お家の色調に合わせてタイル(天然石*1を使用)をチョイス。

 

 

 

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*1今回使用の材料は、ファインタンブルストーンという天然石
多彩な色のコーディネーションにより、建物に幅広い重厚間を
与える天然大理石を使用。
さすがお施主様、お洒落なものを選ばれます。

MARUSHIKA製品
右図のようにお店の床などに、様々な色を組み合わせていランダムに敷くととてもかわいい仕上がりになるのです。
この施工は後ほど。

 

 

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さて、今回の難題のひとつ。
立派に育てられたシンボルツリーのシマトネリコ
少し大きくなりすぎてしまったのですが、これを活かすか変更するか今回はアオダモに変更することに。
でも、あまりにも立派だったので、生け捕りにして弊社のシンボルツリーにしようということになりました。

さてさて、これが大変だった・・・・

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立派に成長しすぎていたシマトネリコはライフラインの配線、地配管に根が絡まりついて、なかなか離脱してくれなかったのです。

大の大人、それも猛者たちが3人がかりで格闘すること3時間。

慎重に根をスコップやハサミで切り離し、ある程度土を残しながらはがし最後はユンボ登場。(ちなみにこのために用意されていたユンボではない)

 

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ロープでぐるぐる巻きにした枝をユンボで引っ張りようやく傾き、ミシミシと音を立てて動き始めた姿はとても・・・・手ごわかったです。
全長4m近くになったシマトネリコを手際よく根巻きにしてもらったもののこれ、いったいどうやって運ぶ???

そこで近くの現場に居てられた人を急きょ呼び寄せてもらい、クレーンで釣り上げて運んでもらうことになりました。

親方 「これって、誰が生け捕りって言ったんだ」

SANNO 「・・・うちの社長です・・・。」

親方 「これで半日つぶれたやん。」

SANNO 「・・・・申し訳ございません・・・・。」

とてもいい、親方です。ほんといつも感謝感謝です。

途中からお客様が帰ってこられて、あまりにも大掛かりになっているのでめったに見られない光景を一緒に楽しんでいただいた様でよかった^^
この工程を後日動画にしたいと思います。

 

さて、今回の目玉に一つ。建物と同じ色の白壁をスリット入りで作る工程です。

お客様のお家は、見通しのよいゆるやかなカーブに面しているので、とてもこの壁が目立ち、花や木が生えるキャンバスの役目をしてくれる予定です。

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下地塗りからきっちりとしていただいてます。親方、監督、監理者はもちろん、お客様の目も光っておりますので安心できます。
ちょっと手抜きが見つかると、「ほらそこ、やり直し!」とチェック。こういった、見えないところのプロ意識が、信頼につながると思います。

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お客様が納得されるまで、何度も打ち合わせを行い、監督自ら丁寧に説明していただきます。
質問やご要望にもできることできないことを分けて対応して決めさせていただきます。
今回の壁は「割肌」となりました。ストライプやベタ塗りと違い、ひと手間かけることにより、上品な仕上がりになり、角度によっていろいろな表情が
でるとのことで決まりました。こちらのお宅は一日の時間帯で日が差す角度がさまざまな見え方をしてくれるとの提案でした。

アプローチのタイルは単に貼るだけでなく、ランダムに組み合わせる手法を用いました。
これもコワザを利かせた、監督の配慮です。同じ素材でも、貼り方一つでワンランク上の施工が可能だということをいつも考えてくださいます。
監督自ら、スコップを持って作業もされるので作業する人たちも、手抜きができないのも完成度が高い秘訣です。

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前述しましたが、今回のもうひとつのポイント
天然石の組み合わせのお洒落な花壇とガレージの前面ラインのデザイン。
写真より実際見るほうが数倍も素敵です。
建物、新設白壁との相性もバッチリ★
今回はアプローチの手前にアオダモを入れるデザインなので、枠組を作り、お洒落さと玄関を少し隠す役目をしてます。

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さて、ミッションの2つめ ガレージの入口のガードレール撤去工事

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大掛かりの工事に見えますが、こちらも慣れたもの。手際よく進めていただきました。
ただ、大変なことは・・・・
この工事をするために、役所に述べ10回は通いました。行政がかかわるとほんと手間がかかります。

このようにガードレールを動かすこともできるので、一度ご相談くださいね。

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さて、最後の植栽です。

白いキャンバスに色とりどりの季節の花が映えて

すごく明るくなりました。

シンボルツリーのアオダモはまだこの季節は葉がなく、2、3ヵ月後には芽吹いてくるでしょう。
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何度も何度も打ち合わせを重ねお客様の思いやイメージを形にする。

今回の外構はsannocafeのコンセプトをそのままお客様そして仲間と創り上げた自信作のお庭です。

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こんな庭の家に住みたいと思うような空間をこれからも作り続けたいと思います。

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